手に入れて数日が経ちました。
実は今では大変気に入ってますw





 

OS軽量化、メモリ増設、ReadyBoost4GB追加などで、以前のXP搭載Dynabookと遜色のないスピードまで上がっていました。

ブラウジングとWebメール、Officeがメインで使うアプリなので、ルーチンとRB学習効果も上がってストレスの無い操作が可能になってきたわけです。(デザインやらレンダリングやらの重い作業はMacでやってるんで)

 

TypeGのターゲット層とほぼ同じ作業。使用場所は家と会社とプレゼン先。移動が多いがコンパクトな筐体にDVDマルチ内臓。それでいて1kgなので気にならず。いやまさにぴったりかもw

 

このモデルにはSSDモデルがありまして、そちらの評価は高いみたい(載せようかな~)。

 

まあ、久々のVAIOつーことで過度の期待をして裏切られたわけですが、そもそもビジネス機なのでDVDがカクカクしてても(パッチで直りました)、初期状態じゃ使い物にならなくても(これはVistaの仕様らしいw)問題ないつーことですね。

 



で、今、会社には、続々とVistaマシンが届いているわけですが、某直販法人モデルノートでCORE2でBTOしたやつは結構使えます。CELERONはダメ。価格差の2万円でおそらく数年は長く使えそうです。もさいですけどw


今回自作も考えていたんですが、最近、自作のメリットがガッツリとなくなってきたような気がしますね。実際自作向けショツプはどんどんつぶれていってるし、ハイエンドを作るのでなければ、直販系とかで十分になっちゃいました。

コストと性能のバランス的には、ハウスもの>デル・エプソンなどBTO系>自作>メーカーっていう位置かな~

そもそも一般ユーザー的にはデスクトップの需要がほぼ無いわけで、時代の変化を感じますね。


ちなみに今回のtypeGはCoreSolo搭載で去年モデルです。SXGAのtypeG出たら買っちゃうんだろうな~ってぐらいまで気にいってしまってますw